岩盤浴と温泉の違い

温泉は好きだけど岩盤浴はどうかなあ?という方もいると思います。もちろん岩盤浴と温泉は違います。
それはお湯を使うかどうか、入浴法などの他にも、違いがあるのでしょうか?


まず決定的に違うのはその入浴法です。
温泉には当然のごとくお湯があり、岩盤浴には石があります。
その温度はおよそ、温泉40℃~43℃なのに対し岩盤浴は40℃~55℃と幅があります。
そして入浴時間。温泉には20分も浸かればのぼせてしまいますが、岩盤浴は(途中休憩を入れても)約60分。


効能については、温泉の場合泉質によっても違いますが、一般的には肩こりや関節痛、リウマチ、婦人病などを効能に挙げますね。
岩盤浴もそれと似た効能が期待されます。

しかし温泉も岩盤浴も、入浴時間や温度は個人の好みと体調が大きく左右するものですので、その温まり方や効能を一概に比較することはできません。


また体に及ぼす作用としては、汗のかく量と水圧による圧迫感の違いでしょうか。
体への負担の面ですね。
そういった点では岩盤浴も温泉も、個人の好みで上手に使い分けするのが望ましいかもしれません。