温度設定

では岩盤浴の実際の温度はどれくらいに設定されているのでしょう。


実は厳密な温度の取り決めはなく、施設によってかなりの幅があります。
室温は35~45℃前後、実際体に接する岩盤の温度は40~55℃前後、その中でも45~50℃前後の施設が多くあるようです。
比較的低温の設定ですね。


この温度設定には発汗との微妙な関係があります。
高温多湿にすれば汗は簡単にかくことができますが、短時間で大量の汗をかいてまうと流れた汗は蒸発するひまもなく、体温調整の意味をなしません。
またあまりに高温すぎても、熱中病などの危険も生じます。

また、季節によっても外気温との関係から岩盤浴内の温度調節が必要となります。


多くの岩盤浴施設では自分で好みの温度に調節することはできませんので、自分の体やその日の体調に合った温度設定の施設を見つけることが重要です。